■コロニル ソフトクリーナー #1400■ スエード・テキスタイル等の製品に最適な ムースタイプのクリーナー価格: 1,300円 レビュー評価: レビュー数: -用途-
ベロア・ヌバック等起毛製品・キャンバス・スニーカーのクリーニング(汚れ落とし)と栄養
-使用法-
・ホコリ・汚れを落とした後、容器をよく振って、スポンジかきれいな布等にスプレーして染み込ませ、
手早く靴表面をこすりながら、クリーニングしてください。
・その後、きれいな布等で表面の汚れをぬぐい取って下さい。
・スエード製品はその後、ブラッシングして下さい。
注意
※上記用途以外(エナメル・爬虫類・カーレザーシート)には使用できません。
一部特殊皮 |
コロニルスエードシャンプー価格: 945円 レビュー評価: レビュー数: 容量75ml起毛革靴(ベロア・スエード・ヌバック)専用です。中性の洗浄力のある物質と、表面活性剤が起毛革繊維に、深く粘着した汚物を溶解し表面に運び出すので、容易に汚れ(水・油)を除去することができます。 |
手植え靴ブラシ(スエード用)価格: 2,415円 レビュー評価: レビュー数: スエードの表面を傷めずに綺麗に仕上げ、さらに毛並みを揃える事ができます。【カラー】ナチュラル【サイズ】幅2.5cmx高さ16cmx厚さ3.6cm【材質】柄/朴毛/銅線 |
ヘッド・ミュージック価格: 2,520円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 メンバー交代を経て発表された前作『カミング・アップ』でポップに生まれ変わったスウェードが1999年にリリースした4作目。前作よりもさらに押し進んでポップだが、親しみやすいメロディに潜む毒といかがわしさは健在。当初は気色悪く聴こえるのに、確実にメロディー・サウンドが頭に残ってしまうのはどういうわけか。ただし、メンバーいわく「大胆なリズムビートを導入した」そうだが、それはそんなに大胆なわけでもない。<1><6><3><4>がシングル・カットされた。(麻路 稔) スウェードをあえて90sのグラムロックと言うなら、このアルバムが一番その表現に近いと思う。 親しみやすくて無機質なメロディと人 |
カミング・アップ価格: 2,345円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11 今までのダークで退廃的なイメージを払拭するような、ポップでグラマラスなスウェードの3rdアルバム。前作で脱退したバーナード・バトラーに代わり、新たなギタリストとさらにキーボーディストが加入したことにより、音にポップな厚みが増し、ポジティヴな雰囲気さえ感じられる。日本のCMでも使用された<1>、痛快なグラム・テイストで新局面を聴かせる<2><6><7>、ポップな<9>、せつなさあふれる<10>、ボーナストラックにするのはもったいない出来の<11>など、純粋にいい曲がそろったアルバムになっている。(麻路 稔) Vo.ブレッド・アンダーソンは、その存在だけですごいオーラを放っている人だ。独特の |
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ジョニー・スエード【字幕版】 [VHS]価格: 3,129円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 わたしが初めて観たブラッド・ピット主演映画でした。大きなリーゼントで、不思議な感じだけどやっぱり格好良かったです。はっきり言ってあまり中身は覚えていませんが、ミニシアターで上映されていた少しマニアックな作品です。 |
ジョニー・スエード [DVD]価格: 2,940円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 マンハッタンのボロアパートに住みながら、ロカビリー歌手を目指す青年ジョニーの前に、ある日突然、空からスエード・シューズが降ってきた。それ以来、彼の周りでさまざまな不思議な出来事が起こりはじめていく…。 ジム・ジャームッシュ監督作品の撮影監督として知られるトム・ディチロが監督した青春映画。その作風は、やはりどこかジャームッシュ作品のとぼけたテイストをほうふつさせるものがある。ブレイク前のブラッド・ピットが、コーンヘッドのように髪を極端にとんがらせながら、キッチュな魅力をふりまき好演している。また、91年度のロカルノ国際映画祭でゴールデンレバード最高作品賞(グランプリ)を受賞して |
ジョニー・スエード [DVD]価格: 5,040円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:3 マンハッタンのボロアパートに住みながら、ロカビリー歌手を目指す青年ジョニーの前に、ある日突然、空からスエード・シューズが降ってきた。それ以来、彼の周りでさまざまな不思議な出来事が起こりはじめていく…。 ジム・ジャームッシュ監督作品の撮影監督として知られるトム・ディチロが監督した青春映画。その作風は、やはりどこかジャームッシュ作品のとぼけたテイストをほうふつさせるものがある。ブレイク前のブラッド・ピットが、コーンヘッドのように髪を極端にとんがらせながら、キッチュな魅力をふりまき好演している。また、91年度のロカルノ国際映画祭でゴールデンレバード最高作品賞(グランプリ)を受賞して |
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